カクタスソフトウェア
カクタスソフトウェア
サウンド MIDI マルチメディア アプリケーション

環境設定

環境設定タブは、デバイスの選択、垂直軸の単位、フレームの描画設定などを行います。

デバイス

支援デバイス

MME

Multimedia Extension(MME)は、伝統的なWin32APIです。すべてのバージョンのWindowsで動作します。

MMEでは、サンプリング周波数変換機能が働くため、デバイスが支援していないサンプリング周波数でも、デバイスのオープンが可能です。例えば、デバイスが44.1kHzで録音しているときに、192kHzでオープンすることも可能です。192kHzでオープンできたとしても、有効なシグナルは、44.1kHzのナイキスト周波数までしか含まれない、という点に注意してください。また、サンプリング周波数変換が行われると波形の一部が歪み、オーバーシュートなどの現象が起こります。

デバイス選択

ドロップダウンメニューにコンピュータに実装されているデバイスが列挙されます。ご希望のデバイスを選択してください。

サンプリング周波数

ドロップダウンメニューからご希望のサンプリング周波数を選択してください。

ソースの選択

Source1には左チャンネルが、Source2には右チャンネルが割り当てられています。

Source Track
Source1 左チャンネル
Source2 右チャンネル

トリガモード

トリガを探す条件を設定します。現在どのモードで描画されているか、波形画面上部に表示されます。

表示 意味
Trig 条件を満たしたトリガ点による描画
Auto 代替のトリガ点による描画
?Trg トリガ点が見つからないため自由に描画
Free 自由に描画

Auto

画面に表示された範囲にトリガ条件を満たす点があるときは、そこをトリガ点とします。見つからないときは、代替のトリガレベル(表示された波形の平均レベル)を設定し、トリガ点を探します。

Normal

画面に表示された範囲にトリガ条件を満たす点があるときは、そこをトリガ点とします。見つからないときは、条件を満たす点が見つかるまで(約5秒)時間をさかのぼって検索します。どうしても見つからないときは、FreeRunの扱いとなります。

FreeRun

トリガの検出を行わず、自由に波形を描画します。

エッジモード

トリガのエッジ検出方法を設定します。

エッジモード 意味
Upward 上向きのエッジを検出します。
Downward 下向きのエッジを検出します。
Both エッジの向きは問いません。
Alternate 上向きと下向きを交互に検出します。

ドキュメントの先頭へ

カクタスソフトウェア 技術協力 資料室 資料室の広場 SourceForge.jp お問い合わせ